人気急上昇!オーストラリア生まれの地球に優しいエコラップの使い方

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最近、日本でもスーパーのレジ袋が有料化されたりプラスチックの使用量を減らそう!と環境保護への意識が高まってきています。私が住んでいるカナダでは、だいぶ前からレジ袋は有料で、環境を守ろうとするエコな人たちも多いです。特にセレブな人たちは環境に関して敏感です。

そんなカナダでも人気を集めているエコラップについてご紹介します。

環境汚染の深刻化

ニュースでも毎年取り上げられている環境汚染問題ですが、さらに深刻化しているのはご存知でしょうか。下図のように地球温暖化は加速しています。

環境白書令和2年版より

人為的な活動により、工業化以前と比べ現時点(2017年)で約1℃温暖化しており、現在の進行速度で温暖化が続けば、2030年から2052年までの間に1.5℃に達する可能性が高い。

現在と1.5℃の温暖化の間及び1.5℃と2℃の地球温暖化との間には、地域的な気候特性における影響に明確な違いがある。なお、1.5℃上昇と2℃上昇の影響予測の違いの例としては、以下のものが挙げられる。
-人が居住するほとんどの地域での極端な高温の増加
-海水面の上昇(1.5℃の場合、2℃よりも上昇が約0.1m低くなる)
-陸域における生物多様性及び生態系に対する影響(1.5℃の方が種の喪失は小さい)
-夏季における北極の海氷の消滅(2℃だと10年に1回、1.5℃だと100年に1回程度)
-サンゴ礁への影響(2℃だとほぼ全滅、1.5℃だと70~90%死滅)

環境白書令和2年版より

日本を含め、たくさんの地域で高温になってきていますよね。とくにカルフォリニアや、カナダは山火事が多発しています。また、最近では海氷も少なくなってきているとニュースで見かけます。すでに地球は悲鳴をあげています。

それには、工場からCO2の排出を減らし出来るだけ自然のものを使用することが大事になってきます。

エコラップの魅力

このみつろうエコラップは、コットンの布地にみつろうやオーガニックホホバオイル、天然樹脂を染み込ませて出来ているので、地球にも食べ物にも安心して使用できます。

そして、使用した後は水で洗えば何度も繰り返して使用できるのもいいですね!なんと1年以上も使用することが可能なんです。使えなくなってしまったエコラップは、土に戻すことができる環境にもいいです。さらに絵柄がついているのでとてもおしゃれです。お友達やご家族に何かおすそ分けする時に使えばギフト感がバッチリです。

エコラップの使い方

サランラップと同じように使用できます。

カップやお皿のラップとして、さらにおにぎりやサンドイッチを包むことも出来るのです。

私はチーズを包んだり、お皿のラップとして使用しています。

洗ったりすれば、なんと1年以上使えるとのこと。(それがプラスチックだったら大変な環境汚染になりますね、、、)

使い終わったら、土に埋めるだけ。土の中で自然分解してくれます。本当に地球に優しいですね。

エコラップを使うメリット

プラスチックゴミが減らせる

身体に有害と言われている環境ホルモンの摂取量を減らせる

世界中で減少傾向のミツバチを増やすことにつながる。

まとめ

私もエコラップ、歯ブラシ両方使用していますが、最初はもちろん少し違和感があります。今まで使っていたプラスッチクのもの感触が大きく異なります。最初は、プラスチックと併用していくのがいいと思います。しかし、徐々に慣れていくでしょう。捨てる時に「今までありがとう」と感謝の気持ちが持てるのもメリットです。

少しでも、地球環境を守る努力を私たち人間がしていかなくてはならないでしょう。

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