カナダに移民したら、無料の英語スクールへ行こう

英語

カナダに移民出来たら、無料で英語のクラスを受講出来るようになります。これは、政府が運営していて、移民を受け入れている政府の責任として税金で運営されています。

英語スクールには、LINCが有名ですが、実は他にもあるんです。それぞれレベルがあり、テストを受けて、自分がどのレベルのクラスに行けるのか知らなければいけません。

英語学校はレベル別に、LINC < LITERACY FOUNDATIONS < HIGH SCHOOL CREDIT です。

それぞれの学校は、それぞれの特徴もありますので、特にLINCとLITERACY FOUNDATIONSは英語学習内容・授業回数などで比較してみてください。

まずは、無料のテストを受けに行こう!

一番最初にやらなくてはいけないことは、自分の英語のレベルを測ることです。予約必須になります。

自分の住んでいるエリアの場所に電話をして予約をしてください。2018年時は1週間くらいで予約を取ることが出来ました。

自分が住んでいる地域:Vancouver, North Vancouver, West Vancouver, Richmond, South Delta, Burnaby or New Westminster

Western ESL Services

LINC Assessment and Referral Centre
#208 – 2525 Commercial Drive
Vancouver, BC V5N 4C1
Tel: 604-876-5756 Fax: 604 876-0134

自分が住んでいる地域:Surrey, North Delta, Coquitlam, Port Coquitlam, Maple Ridge or the Fraser Valley

Surrey Language Assessment Centre

LINC Assessment and Referral Centre
#202 – 7337 137th Street
Surrey, BC V3W 1A4
Tel: 604 507-4150 Fax: 604-507-4155

自分が住んでいる地域:Langley

New Directions Vocational Testing and Counselling Services
5566-204th Street 
Langley, BC V3A 1Z5
Tel: 604-530-0535 Fax: 604-532-0561

自分が住んでいる地域:the Sea-to-Sky Corridor or Sunshine Coast

ISSofBC
#101-38085 2nd Avenue 
Squamish, BC V8B 0C3
Tel: 604-567-4490
Email: tara.ramsey@issbc.org

参考:https://issbc.org/our-resource/register-for-linc


英語テストの内容

テストは筆記リスニングスピーキングです。特に英語のテストのための準備は何もしませんでした。

筆記、リスニング、スピーキングの順番は、人それぞれでした。

スピーキングが先になる場合もあります。私は、一番最後でした。

テスト結果発表

英語のテストが終わると「20分くらい待って」と言われます。その日にテスト結果がもらえます。これもテストの筆記やリスニングやスピーキングの受けた順番により、待ち時間が変わります。私はスピーキングは一番最後だったので、判定に少し時間かかりました。

テスト結果発表を受けたら、自分が受けることの出来るクラスを言われます。

クラスの受講受付は別の場所になりますので、それも案内されます。

その日に行くことも可能ですし、後日行くことも可能です。

私はその日に自分のエリアの申し込み先である学校に行きましたが、夏休み中だったので、(ちょうど新しいクラスが始まる前だったので)その日に申し込みは出来ませんでした。

テストを受ける前はテスト結果は後日郵送されると書いてあるとこが多かったですが、私のエリアでは当日結果を聞くことができました。

クラスの受講申し込みの仕方

私の場合、テストを受けたのが7月だったということもあり、新規授業は9月スタートでした。7月8月は、授業はお休みです。9月の頭にオリエンテーションがあるから、そこで一気に申し込みが開始されるというアナウンスがありました。9月の申し込み出来る日を渡され、その中の1日に行ったところ、ものすごい数の人が待っていました。。。OMG

自分の番がきたら、テストを受けた時の紙を持って行き(もちろんPRカードも持参です)、スタッフと1対1の面談です。どのクラスに行きたいか、また空いているかなど。私の希望のクラスはもう埋まっているとのことでしたので、第2希望になりました。

ちなみに私は、Level5-7のクラス受講可能ということでした(レベルはwriting6, listening7でした。これも事前に調べた結果とは異なっていました。)クラス6-7のLiteracy Foundationsクラスを受けることにしました。

クラスが始まった途中で、ライティングクラスも受けようと思い、申し込みしたところ、すでに定員いっぱいだったのです。申し込み方法は、申し込みした学校で受け付けていました。途中でキャンセルが出たら途中から行くことも可能です。Waiting listに登録していれば、空いた時点で電話がきます。

英語学校の紹介

LINC (Language Instruction for Newcomers to Canada)

LINCはほぼ英語初心者の方が受けるクラスです。上位クラスもありますが、毎日授業があるので、仕事を持っていない方が多いと思います。クラスの時間帯も朝から夕方までしかないので、最短で英語を習得したい方にはお勧めです。

Literacy Foundations

私が最初に受けた英語のスクールです。当時のクラスは、Literacy Foundations6/7でした。レベル6の人が6割から7割くらいな感じでした。週2日で、当時のパートタイムの終わりで行けたので、100%の出席率とテスト成績もなかなかでした。通常3ヶ月くらいのタームです。しかし、先生があまりよくなかったので、次のタームでLiteracy Foundations 7に変更しました。ここも1タームだけ受けましたが、内容がそんなに難しくなかったので、先生の推薦もあり、次のレベルへ移動することにしました。

High School Credit

このレベルは、卒業すれば高校卒業のクレジットがもらえるということです。英語はもちろんのこと、物理、数学などすべての科目があります。規定にそってすべての単位を取れば、現地の高校を卒業したと同じレベルの証明が出来ます。

私は、このレベルの英語11を受けました。レベル12まであります。内容が一気にアカデミックに変わります。英語を学ぶというより、正しい使い方を学ぶ、ネイティブでも間違いやすいミスを学ぶという感じでした。あとは、現地の学生が読んでいると思われる読書が必須となり、その内容について意見を出し合うということもしました。

さらに、グループプレゼンテーションもあり、個人だけでなく、グループで作品を作り上げるといったカレッジなどで学ぶスタイルを週2日のクラスでやり遂げるという内容でした。私だけでなく、周りも仕事している人が多いので、遅刻したりする人もいたり、私も20分くらい仕事の関係で毎回遅刻していました。(そのくらいの遅刻は許容範囲としてくれました。しかも仕事のため、と担任の先生に報告していました)

1タームがやっと終わったところで、継続する予定でしたが、仕事が忙しくなりそうだったので、やめてしまい、今も受けていません。

このクラスは、デポジット$100支払います。担任の先生が「合格」とすれば、デポジットは返ってきます。英語のクラスのデポジットは4ヶ月後くらいに戻ってきました。

生物を受けて$100デポジットを払いましたが、途中で挫折してやめました。$60戻ってきました。デポジットが戻ってこない場合もありますので、もし途中棄権する時は、スタッフに聞くことをお勧めします。

YukaChin
YukaChin

このクラスを受けている途中でパートタイムからフルタイムの仕事に変わったので、本当に辛かったです。

このレベルのクラスは、タダなのがあり得ないくらいの内容です。先生のレベルもきちんとしています。お勧めです!

注意事項

政府が運営しているので、タダですが、きちんと受講や出席していないと次回からクラスの登録が出来なくなります。出席率はかなり厳しいので、(遅刻も含めます)きちんと行けるようであれば、受講を強くお勧めします。

もちろん、宿題やテストもあります。レベルが上がるに連れ、現地の中学や高校でやるようなプレゼンテーションや、製作などもあります。きちんと宿題が出来る方、テスト勉強が出来る方は、受講を強くお勧めします。

まとめ

移民の国カナダ。社会主義国家みたいにいろいろ国が運営して、いろいろ物価や生活費が高いけど、生活の基盤が出来るようにサポート体制はしっかりしています。カナダ国は、移民を受け入れていますが、その人たちが社会に出てお金を稼いで税金を納めることを期待しているですね。私も、しばらく怠けていた英語のクラスを取り直そうと思います。


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