美容と健康にいいクッキングオイルを選ぼう!特徴をご紹介

美容・ケア

料理する時にほとんど使用するクッキングオイル。クッキングオイルは、たくさんの種類があり、テレビで「これがいい!」と言われるとそればかり人気になったりもします。実際私が使用しているクッキングオイルを使用方法も含めてご紹介します。

YukaChin
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全米ヨガアライアンス200取得のYukachinがアーユルヴェーダでのオイルの知識も加えてご紹介していきます。

オイルの特徴

脂質の働きには①細胞膜をつくる、②脳神経の伝達の2つがあります。

① 細胞膜をつくる

細胞膜は脂質で出来ており、その膜を栄養素や水分が行き来している質のよい細胞膜は、良い新陳代謝ができるということです。

② 脳神経の伝達

脳や神経の伝達部室の主成分が脂質であり、不足すると伝達が鈍くなっていきます。脳の約65%は脂質といわれています。

そのほかに脂質は、エネルギー源になったり、脂溶性ビタミンを運んだり、体温維持をしたりとても重要な存在です。

オイルの脂肪酸の種類をご紹介していいきます。

✅ 飽和脂肪酸

飽和脂肪酸は、どろどろとした油です。人間の温度では溶けきれず、身体に入ると血液がドロドロになり、中性脂肪や高コレステロールの原因になると言われています。

例:ラード、乳製品

✅ リノール酸(オメガ6)

リノール酸は、摂取し過ぎるとアレルギー症状と老化を促進し、コレステロール過多になるおそれがあるため注意が必要です。

例:サラダ油、ごま油、紅花油

✅ オレイン酸(オメガ9)

オレイン酸は最も酸化しにくい油です。ですので、保存が簡単で調理もしやすくなります。

オレイン酸は悪玉コレステロールを除去するので、高血圧予防や生活習慣病などに予防効果があります。

例:オリーブオイル、アボカドオイル、米油

✅ αリノレイン酸(オメガ3)

αリノレイン酸は、体内に入るとDHAや EPAに変化します。

DHAやEPAは魚などに含まれ、悪玉コレステロールを除去し、高血圧や生活習慣病を予防する効果があります。さらにDHAは認知予防の効果があると言われています。

例:えごま油、グリーンナッツオイル、亜麻仁油

太白ごま油

太白ごま油は、焙煎ごま油とは異なり、透明に近い色でにおいも全くなく無味です。通常の料理としても使用しやすいですし、アーユルヴェーダでは、マッサージ用のオイルとしても使用されています。

オリーブオイル

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、血中の悪玉コレステロールを減少させ、中性脂肪の蓄積をとめる働きがあります。太りにくい体質をつくってくれます。さらに、血行をよくし、むくみ予防や老廃物を除去してくれる働きもあります。

オリーブオイルには、ポリフェノールも含まれているため、美白効果、抗酸化力も持ち合わせている大人気のオイルです。輸入食品店では、たくさんの種類のオリーブオイルを見かけることが出来ますのが、ぜひ高品質の「エクストラバージンオリーブオイル」と書かれているものを選んでくださいね。

グレープシードオイル

不飽和脂肪酸で、同時にビタミンEやポリフェノールも含まれている油です。無味無臭なので、料理には使用しやすいですが、リノール酸も含まれているため過剰摂取には気をつけましょう。

ココナッツオイル

ココナッツオイルは冷性でクールダウンすることができます。暑い夏の時期におすすめです。またカレーを作るときの野菜の炒めるときになど足したら、ココナッツ風味が出るのでより美味しいカレーがつくれますよ。

アーユルヴェーダ:おすすめオイル

✔︎ セサミオイル(太白ごま油)

アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダでは、「すべての油剤の中で、ごま油が体力増進のため最も優れている」と言われています。「植物性油はヴァータを鎮静するが、同時にカパを悪化させなくそして体力を増進させ、皮膚に良く、温性で身体を丈夫にし女性生殖器を浄化します。」

✔︎ ギー

冷性が高く、食用としても治療としてもとても優れています。家庭で作ることができるので手軽で身体の中で完全に燃焼しきることができます。

まとめ:美容と健康にいいクッキングオイル

スーパーではまだまだたくさんの種類のオイルを見かけることがあると思います。オイルは、あなたの身体の中で重要な働きをします。いろいろな上質なオイルをバランスよく食事に取り入れて、内側から潤いが満ちた若々しい身体をつくっていきましょう。1つのオイルだけ、大量に摂取することはおすすめしません。バランス良く身体に取り入れていきましょう。

YukaChin
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私も料理をするときは料理によってオイルを使いわけていますし、時々2種類のオイルを混ぜて使用したりします。

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