憧れだけじゃ無理。私が海外移住を決めた理由

移民

ぶっちゃけ海外に住むことは憧れていたけど、留学していた2年間で異国の土地に住むことはかなり辛いということを実感しました。なので、日本で安定した大企業に勤めそらなりにいい給料を貰え、これから先もしばらくは安定した給料が絶対もらえるであろう環境を離れるのは怖かったです。

でも「しばらく」は大丈夫でも「50歳になった時はどうなっている?想像出来る?会社から邪魔者扱いされても生きていける精神力と技術力が備わっている??」と思った時に20%くらい自身がなかったんです。老後を考えても、仮に60歳まで働いて退職金をもらって、年金がゼロだったとしも楽しく生きていけるか?と考えた時に「???」となっちゃったんですね。60歳まで安定できた生活でいい退職金をもらったとしても、その後の生きる力を持っていないと全く楽しくないと私は考えていました。


カナダの魅力

カナダでは、社会保障がしっかりしている、子供を増やそうと一生懸命している、子供を育てやすい環境などを考えて、たとえ私がダメ人間になったとしてもなんとか生きていけるだろうと考えています。

それは、自力ではなく、やはりパートナーの存在が大きいですね。結婚という形をとれば、「永住権」というほとんどカナダ市民権と変わらない資格が得られるので、異国の地に住んでいる意味があると考えました。「永住権」を条件に私はカナダに住んで一から人生をやり直して見ようと思いました。それは、「安定した給料」と「華やかな生活」を捨てることでもありました。

「永住権」が取得出来るまで

それを覚悟したにも関わらず、「永住権」が得られるまでの約1年間は心の中はかなり荒れました。華やかなデパートやレストランもないし、選べない。オンラインショッピングは不便で日本みたいに全然服や商品が選べない。まだユニクロも無印良品もない状況で、お洒落するところもない(現在はあります)。周りは自然だらけで、ちょーつまんない、つまんないと泣き怒っていました。1年間はかなり不安定な状況でした。パートナーともたくさん喧嘩しました。何度も「離婚」という言葉がでましたね。

「永住権」を取得出来た

しかし、「永住権」を手にした時、かなり自分の中で心が軽くなったことがわかりました。これで私はカナダの住民だと確信出来たのでしょうね。仕事もあんまりいいのは見つからなく、お小遣い程度を稼ぐ程度でしたが、それでも政府が提供している無料の英語のスクールに一生懸命通ったり、旦那さんの家族と交流したり、友達が出来たりとようやくカナダ生活に落ち着いた時に正社員の仕事が決まりました。給料は全然高くないが、それなり毎月安定した給料がもらえるし、楽しいです。

そして、今また新しいことにチャレンジしだしました。老後でもそれなりの収入がある暮らしをしたい、と思った時にその時の時代の流行りを知らないとその夢は夢で終わると思ったからだ。今のいろんな新しいことを学んだり知ろうとすることだけでもかなり進歩していると感じます。

もし、今も東京の大企業で働き続けてたら、忙しくて、時間ができればちゃらちゃらしてただけかもしれない。

まとめ

「永住権」が出る前の荒れていた私が、どうしてカナダに留まることが出来たか、それはちゃんと考えて日本を去ると決めたこと、自分が60歳や70歳になった時にカナダに住んでいた方が幸せと感じる確信があったことを思い出したら留まることは出来たんだと思います。しかし、相当荒れていたので、この波は何度もきましたが。。。

以上により、日本でいい暮らしをしていた私がそのいい暮らしを手放して、カナダという異国な地でチャレンジな生活を日々送っています。そんな選択が出来た自分を誇れるし、これからもガンガンチャレンジして生きたいなと思います。自分の人生1回きりですからね、楽しまないと!



タイトルとURLをコピーしました