移民から3年経って気づいたカナダのいいところ10選

Vancouver Canada

カナダに移住(永住権を取得)し始めて3年目になりました。カナダといってもバンクーバーなので、トロントや他の地域とはメリットが大きく異なると思います。第二の人生をカナダでスタートして気づいたカナダに住むメリット10選をご紹介していきます。

大きい公園がたくさん

自然豊かなイメージがあるカナダですが、実際、自然豊かです。特に公園がすばらしく、政府がお金をかけていることがわかります。子供がいればもちろん、カップルがただ歩くにもとても最適でゆっくり散歩が出来ます。歩道なども広く作られているので、サイクリングを楽しむ人も多いです。写真のような公園がたくさんあります!天気のいい日にはピクニックやBBQを楽しんだり1日過ごすことが出来るでしょう。

人が優しい

移民の国カナダ。街中ではいろいろな肌の色の人や言語が異なる人たちがたくさんいます。ですので、”皆が違う”ということが根底にある考え方なので、いろいろなことに寛容に考える人が多いと感じます。道に迷ったりした時は、教えてくれる人が多いですし、知らない人でも話が弾むことも多いです。

また、スーパーやカフェなどでも気軽に知らない人と話すことが出来ます。ちょっと勇気はいりますが、英語が上達するきっかけにもなりますし、日本文化に興味を持っている人も多いので話が弾むことも多いはず。

食べ物の種類が豊富

移民の国カナダなので、それぞれの食文化を持ち込んでレストランなどを開いている人も多いです。日本では日本人好みのような味付けに変わっていることがほとんどですが、こちらは、その国の食文化をそのまま提供しています。代表的なレストランですと、チャイニーズ、韓国、インディアン、イタリアン、グリーク(ギリシャ)、フレンチレストランなどがあります。それぞれの国の方が移民して開いていることがほとんどなので、かなり現地の味になっています。地域によって味も異なるので、自分の好みの味が見つかると思います。

私は特に韓国料理、Dimsumが好きです。本場のイタリアンレストランも捨てがたいですね。

国のサポートがしっかりしている

移民を多く受け入れている国、カナダ。なぜそんなに多くの人が自分の国からカナダに移住したいのか。それは国のサポート制度です。医療は基本無料で受けられます。低所得者用の住まいがあったり、移民者に無料の英語スクールを開催していたり、英語だけではなく他の基礎的な勉強もさせてもらえます。また、子供やお年寄りをサポートする制度も整っていて、特に子供を持つ親はかなり住みやすいと思います。そして、子供を持っている親は、バスや電車に乗る時も優先で乗れたり、専用の場所があるのでベビーカーでも安心して乗ることができます。


人と違っていいが当たり前

国籍が異なる、LGBTなど、それぞれみんなバックグランドが異なり、それを受け入れようとしているのがカナダ。そんなカナダでは、私はもちろん異なる人種ですし、この考え方が正しいとか間違っているとかほとんどありません。「人と違う」ということを恐ることはありません。自分に正直に、マナーを守っていればとても暮らしやすいです。

学校の教育がこのダイバーシティーのもとで行われています。「正しい」「間違い」よりも「意見を出し合う」ということにフォーカスされています。また、飛び級や補修コースなどさまざまな能力に応じて教育が提供されているのもメリットです。この教育を受けるために、韓国、中国をはじめさまざまな国の人が移民してきています。

定時で帰ることが出来る

日本のように、「仕事開始10分前に来い」や「5時までなのに仕事が終わらなく帰れない」などはありません。始まる時間に始まり、終わる時間に帰れる仕組みです。今カナダにいて日本のように働いている方、仕事を変えましょう。しかし、しっかり仕事の成果が残せないとクビになることもあります。辞めるのも自由ですが、辞めさせるのも自由です。生産性が問われますね。

必要不可欠な食料品は税金がタダ

日本だと一律の税金がかかりますが、カナダは異なります。ここBC州はGSTとPSTがあり、GSTは基本税になります。野菜や果物など生きるのに必要不可欠な食料品は、消費税がかかりません。パンなどは課税が5%かかりますが、大量に買うと必要な食料とみなされ、無税になります。 PSTは通常7%です。衣料品など(贅沢品)にかかります。よって、衣料品を買うとGST+PSTで12%が課税されます。アルコールのPSTは10%です。よって、アルコールを買う時は15%の税金を支払うことになります。よって、必要最低限で暮らすことも可能です。(野菜はそんなに高くありません。)

空がきれい

自然が豊かって空も綺麗なのか、と思うくらい綺麗な日が多く、空を見るだけで心が癒されます。メンタルにもいいです。

夏が涼しい

夏は湿度がないので、カラッとしていて汗もほとんどかきません。日光はとても強く紫外線は強いですが、ジメジメしたりしないので、外で過ごすことが多いです。最近では、エアコンディショナーを持つ家も増えてきていますが、通常付いていないのが普通です。冬のヒーターはついてます。暖炉かヒーターが備え付けされています。

冬もそんなに寒くない

カナダといってもバンクーバーなので、冬でもたまにマイナスに下がることがある程度です。日本とあんまり変わりません。雪も年に数回降るか降らないかです。雪にはとても弱いバンクーバーなので、雪が降ると、バスや電車が止まることもあります。雪の日は仕事は来なくていいよ、家で仕事して、と言われることも多々です。危ないですからね。もちろん、遅刻も多めに見てくれてくれるところがほとんどです。

まとめ

もう一個あげるとしたら、自然災害が少ないことです。台風もきません。地震もほぼきません。洪水も竜巻もありません。起こる可能性はあるので、予断はできませんが、これも大きなメリットです。あくまでもバンクーバーは、ですね。

カナダに住むメリット10選はいかがだったでしょうか。いろいろ大変なこともありますが、この環境を少しでも楽しんで自分の人生をもっと輝かせたいと思います。


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