MBAは意味がある?MBAを持っている私が言えること

Office

これよく議論されていますよね。Newspicksでも議論されていましたし、MBAはとったほうが良さそうだけどなーでも大変そうだからそれに見合った期待が得られるのか考えている方も多いんではないでしょうか。

答えは簡単です。自分次第です。自分の行動、自分の考え方次第。(MBAに限らず何にでも言えますよね)

私は当初MBAを選択した時と今では人生ががらりと変わりましたが、あの時MBAスクールに行くという選択をしてよかったと思います。

MBAとは?

経営学修士(けいえいがくしゅうし、Master of Business Administration、MBA)は、経営学を修めたものに対して授与されることのある学位である。

英米圏においては実務経験(AMBAは3年と規定)を有する社会人を対象としたマネジメントプログラムを提供するビジネススクール(経営大学院)、日本においては大学院修士課程または専門職学位課程)が、これを授与する。

Wikipediaより

MBAは、社会人経験を行ったあと、行くほうがもちろん好ましいです。海外のMBAスクールは社会人経験がないといけません。教科書だけで学ぶのではなく、ケーススタディなどを使って実際自分の職場ではどうかなどを考えさせるからです。

MBAの種類

まず、国内か海外かの選択をすることが大事になってきます。海外留学のMBAのイメージが強いかもしれませんが、日本にもたくさんのMBAスクールがあります。選択肢はさまざまでどれにするか迷いますよね。

海外留学MBAの場合

  • 費用が高額
  • 会社を退職するか、一時休業しなければならない
  • IELTSなどでハイスコアが必要

以上のメイン理由より留学し終わった私には選択出来ませんでした。

実は日本国内でも海外MBAを学ぶことが出来ます。

日本で学べる海外MBAスクール

  • 英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA(日本語)プログラム
  • マギル大学ジャパン マギルMBAプログラム
  • テンプル大学ジャパン エクゼクティブMBAプログラム
  • Bond-BBT MBAプログラム(ボンド大学)
  • Abitus MBAプログラム (マサチューセッツ州立大学)

私の場合、上記3つの大学は、ハードルが高く勉強と仕事の両立はかなり難しそうだったので、ボンド大学(オーストラリア)かアメリカのMBAか少しだけ迷いました。なぜ少しだけかというと本当はアメリカに留学したかったけど、カナダに留学し、アメリカの学位のほうが会社には「すごい」と思われるかな、という単純な理由です。

日本国内MBAスクール

グロービス経営大学院

早稲田大学ビジネススクール MBAプログラム

慶應義塾大学大学院 経営管理研究科

一橋大学大学院 商学研究科

名古屋商科大学大学院

などなどたくさんあります。

選ぶ基準

海外留学MBA以外のほとんどは働きながら、学位を取らなきゃいけません。ものすごい努力をしなければなりません。自分の状況、環境次第で基準は大きく変わってくると思いますので、以下はあくまで私が選んだ時の基準です。

私がマサチューセッツ州立大学MBAを選んだ時の時の比較対象をご紹介していきます。

アメリカの大学ですから、英語が出来なくてはいけません。留学して、カレッジも卒業したし英語くらい出来るだろう、、、と思われている方も多いかもしれませんが、、、そんなことありません!!!

入学時必要な審査

この学校は、TOEICスコアで入学出来るかどうか決まります。基準は700点以上。いやー出来るでしょ、と思っていましたが、なんと680点。(テストが苦手なんです。。。)

今までTOEICテストなんて興味ないと思って全く対策していませんでしたからね。TOIEC向けのテキストを3冊くらい買いましたよ。必死で勉強してなんとか700点いきました。

私にとってハードルは高かったですが、私の周りはほとんど軽くパスしていました。MBAはやっぱりレベル高いです。

続いてアメリカの大学なんで、社会人経験が必要です。社会人経験は3年以上

あとは、入学にあたってのレファレンスが必要です。2人から必要です。上司から、同僚からも可能でした。

学費は、アメリカの州立大学なので、低く抑えられています。300万円くらいだったと思います。(当時)年々金額が上がっているようです。分割支払いでも可能です。

マサチューセッツ州立大学MBAを選んだ理由

  • アメリカの単位を取得できる
  • 米国MBA「AACSB認証」取得している
  • オンラインでいつでも学習出来る
  • 最初は日本でスクールに通えるので、異業種のコミュニケーションが広まる

最短で2年で卒業出来るとかいてありますが、留学後の再就職とMBAスタートはとてもハードだと思っていたので、3年卒業目安に始めました。2年で卒業した人も数人いました。(さすがです!!!)

MBAを取得した(する)メリット

  1. いろいろな優秀な人との交流が増え、考え方が広がる
  2. 再就職の時に、「アメリカMBA勉強中」で有利に動く
  3. 文章を書くことをほとんど知らない→文章が書けるようになる
  4. グループディスカッションがあるため、意見の違う人をどのように受け入れるかの訓練になる(私を含めいろいろなチームで喧嘩?が勃発していましたw)
  5. ケーススタディをたくさん読んでたくさん考えるので、考える力が自然とつく
  6. 仕事と勉強の両立なので、無駄な時間が一切なくなる(空いている時間は、勉強していないと宿題の締め切りに間に合わない)時間の配分がうまくなる(泣きたくなるような忙しさ)
  7. 最低でも2年続けなければ、投資した金額が無駄になるので長期的な継続力を身につけられる

まとめ

MBAは決して安いものではありません。数百万円を投資、プラス時間も惜しみなく投資出来る人のみです。だから、全員はもちろん取得は不可能ですし、価値が上がるのです。私は社会人としてのレールをはみ出してしまったので、MBAの資格が活きてはいませんが、あの時間があったからこそ、今の私の能力があると思っています。


タイトルとURLをコピーしました