永住権の申請の仕方 〜カナダ人と国際結婚したら〜

国際結婚

一番大変なのが、この永住権の申請です。

「大変過ぎて、夫婦喧嘩が多くなった」

「喧嘩をたくさんした」

「何度も諦めかけた、、、」

などなど、恐怖の声を聞きまして、カナダ人の夫が全然書類仕事が得意ではなかったこともあり、私たちは、スペシャリストにお願い致しました。

費用は、$2,500程。カナダからのお申し込みは、+TAXです。

私が使用したのは、こちら。

YuPass Canada Immigration

自分の住んでいるところからは、全く違う地域でしたが、最初のSkypeの面談で、「会う必要はほとんどない」と言われたので、安心して選びました。

実際、会って話したいと思うことは一切なく、書類の添削はパソコンで行うので、わかりやすく修正案をメールに添付していただきました。

これを高いと考えるか、仕方ないと考えるかは、本当に個人の考え方次第だと思います。

私の周りでは、みなさん自分たちで永住権の申請をやっていましたので、自分たちで出来る申請だと思います。

永住権申請の中で一番楽なのが、ファミリークラスと言われています。

私たちは、離婚歴などがあり少し煩雑になる可能性があることを考えて、スペシャリストに依頼しましたが、もちろん、書類は自分で集めなければいけません。

スペシャリストへの依頼のメリット

  • なんの書類を用意すればいいか書類リストをくれる
  • 書類審査の時の書類の見易さを提供してくれる
  • 書類のチェック(内容と記入ミスがないかなど確認チェック)
  • 何か問題があった時の対処の仕方を教えてくれる
  • 手順があっているかを確認しながら進められる

国内申請?国外申請?

国内申請

取得までの期間:12ヶ月(あくまでも目安) (2020年)

プラス:働くことのできる就労許可証を申請することができる。

マイナス:申請中に何か問題があった時には上訴をすることができまい。

国外申請

 取得までの期間:12ヶ月(あくまでも目安)(2020年)

プラス:何か問題があった時に上訴をすることができる。申請中の国外旅行が可能。

マイナス:就労許可証を一緒に申請することができないので、永住権が降りてから働く権利を得ることができる。

2017年より、はるかに永住権の獲得へのプロセスが短縮されました。私は、カナダからしばらく出るつもりはなかったので、国内申請にしました。

申請に必要な書類は?

書類は、国内申請と国外申請とで少し異なるようですが、ほとんと同じと思っていただいて大丈夫です。しかしながら、必要な書類は、毎年変わるので必ず公式サイトで確認しましょう。

スポンサー側(パートナー)

  • Document Checklist (IMM 5491)
  • Original of completed Application to Sponsor, Sponsorship Agreement and Undertaking (IMM 1344)
  • Original of completed Sponsorship Evaluation (IMM 5481) or Financial Evaluation (IMM 1283)
  • 永住権申請費用の支払い済みレシート
  • Original of completed Sponsor Questionnaire (IMM 5540)
  • カナダ人であることを証明する書類(出生証明書)のコピー
  • Marriage Certificate
  • Last Notice of Assessment for the most recent taxation year
  • 雇用契約書と収入証明

移民する人

  • Generic Application Form for Canada (IMM0008)
  • Schedule A – Background/Declaration (IMM5669)
  • Spouse/Partner Questionnaire (IMM5490)
  • Additional Family Information(IMM5406)
  • Marriage Certificate(日本語の場合、翻訳必須)
  • 戸籍謄本 ※英語翻訳必須
  • 改正原戸籍謄本 ※英語翻訳必須
  • パスポートのコピー
  • パートナー(スポンサー)との関係を示すもの(例:結婚写真、メール、共有口座) 
  • 無犯罪経歴証明書(日本で取る場合、必ずカナダに移住するためと伝える)
  • 顔写真2枚
  • Document Checklist

入籍を日本でしたこともあり、その時に一気に書類を集めました。(日本で揃えたほうが、もちろん早く効率的に集められます

入籍をして、カナダ人の夫の姓で書類が出せるのが10日くらいかかることもあります。

住民票、戸籍謄本などが新しい姓にならないと、

  • パスポート申請(名前変更)
  • 結婚証明書
  • 警察証明書

などの書類が集められません。私は、ゴールデンウイーク期間というのもあり、本当にギリギリで集めました。

日本の書類は全て、翻訳に出さないといけません。その時間もかかります!

翻訳には、日本で書類用に翻訳してくれるところを探しました。Googleさんに尋ねると早いです。

(カナダで探してもよかったのですが、政府に決められた翻訳者ではないといけないなど、結構規制があります。そして、値段も高い。)

まとめ

書類は発行してから有効期限があります。どれか一つが遅れてしまうとまたその書類を取り直さなくなったりしなくてはいけなくなるため、計画をもって取り寄せましょう。


タイトルとURLをコピーしました