カナダでの節税対策 TFSAとRRSPをご紹介

Vancouver Canada

カナダで収入が継続的にあり、将来も働き続けながら、カナダにいることを考えたら、賢く投資するのがおすすめです。

おすすめは、TFSAとRRSPです。

なぜなら、どちらとも節税出来る投資だからです!

TFSAとは?

Tax Free Saving Accountの略で、投資信託口座で、どこの銀行でも口座開設可能です。

どんな人が持った方がい

  • カナダに長期滞在していて、またはすでに滞在している方
  • 投資に興味ある方
  • 日々の生活に余裕のある方

さて、ここでTFSAについてもっと詳しく説明していきましょう。

税金がかからないTFSA

どのように税金がかからないかというと、、、

TFSAにお金を預け入れると、銀行がそのお金を利用して投資します。投資に成功すると配当金としてアカウントに置いてあるお金が増えていきます。

この増えた金額は収入となるので、通常ですと税金が発生しますが、TFSA ではかかりません。増えても増えても税金がかからず、全て自分のお金となるのです。

多くの金額を TFSA アカウントに入れることで、より多くの利益を得られる可能性が高くなり、しかも税金もかからないのが最大のメリットです。

節税対策になりますよね。

しかし、いくらでもお金を投資出来るかというともちろん限度額があります。

2020年のlimitは、$6,000です。

2019年も$6,000でした。2018年は$5,500ですので、年によって異なります。だいたい年度末くらいに次のLimitが発表されます。

Canada Revenue Agencyの自分のアカウントページで、自分のTFSA Contribution Limitsが確認することが出来るので、気になる方はぜひ確認してみてください。

2019年にもし$3,000しか入れなかったら、次の年はプラス$3,000になります。2020年は$6,000+$3,000まで、TFSAに投資できます。

RRSPとは?

Registered Retirement SavingsPlan(退職金貯蓄プラン)で、個人で貯蓄する年金です。口座に預けた金額は全額免除の対象になります。

例えば、年収5万5000ドルの人がRRSPを$2,000ドル購入したとします。源泉徴収は、5万5000ドルで引かれているので、$2,000ドル分、TAX リターン時に戻ってくるということになります。

さらに、通常の投資ですと配当金や利息などで儲かったら、税金を払わなくてはいけませんが、RRSPは税金を取られる心配はありません。

RRSPが課税対象となる時

実は、このプラン、老後までお金が貯まるのを待たなくてもいいです。しかし、注意が必要なのは、RRSPの口座から引き出した時は、収入とみなされ課税対象となります。

通常は老後に引き出す用のものなので、収入がほとんどなくなった時にRRSPのお金を引き出せば、控除額が上がるので、節税効果になります。

RRSPはの限度額はあるの?

RRSPにも限度額はあります。

こちらもCanada Revenue Agencyの自分のアカウントに購入できる額が記載されています。

タックスリターンが終了した後、Canada Revenue Agencyからメールが届きますので、そこからも確認できます。

RRSPを限度額より多く購入したら?

万が一、自分の限度額よりも多く購入した場合でも$2,000ドルまでは大丈夫みたいですが、それ以上になりますとペナルティーが発生します。複数の銀行でRRSP口座を作っている方は特に要注意です。

TFSAと同様に未使用分は翌年以降に持ち越すことが出来ます。

家を購入する方必見!

家を購入する方必見です。RRSPから資金を引き出しましょう。

先ほども説明した通り、RRSPの口座からお金を引き出す時には課税対象となりますが、住宅を購入する場合は、課税免除となります。

これは、Home Buyers’ Plan (HBP)と言われます。これも年によって、限度額が異なります。2019年は$35,000でした。

まとめ

カナダに移住したら、まずこのTFSAとRRSPの口座2つの口座を開設することをお勧めします。どちらも自分の収入額と関係してきますので、CRAの自分のアカウントで限度額を確認し、開設しましょう。

カナダの生活は、日本より物価が高いので、少しでも節税になるように賢くお金を運営していきましょう。


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