ヨガ哲学を学んで幸せ(ストレスフリー)の生活を送ろう

ヨガ哲学美容・ケア

現代のストレス社会の中で心の病気で苦しんでいる人が多くなっています。病気と気づいていなくても、学校や会社で「嫌な人がいる」「毎日あの人に会いたくないな」と思うだけでストレスを感じていませんか。「よく眠れない」「なかなか疲れが取れない」などの身体の不調は出ていませんか。

このような現代の病のストレス解消には、ヨガがいいって言われているんです。

運動が苦手な方も出来る「ヨガの哲学」の本を読んでみませんか。

ヨガエクササイズを行うだけで身体は軽くなりそのおかげで心も穏やかになるのですが、ヨガ哲学を学ぶことはヨガエクササイズの効果を高め、さらに自分の感情のコントロールまでしやすくなるのです。

実際、私が全米ヨガアライアンス(RYT)200を受講した時にヨガ哲学の時間がありましたが、この時間のおかげで自分が楽な気持ちで暮らせるようになりました。今まで無理やり我慢させていた自分の気持ちに正直に向き合うことによって、すーと身体が楽になっていくのです。

ヨガ哲学って?と思った方はぜひこの先を読んでみてストレスフリーな生活を目指しましょう。

この記事を見ると…
  • 自分自身に正直になれる(素直になれる)
  • 楽しみながらいいことを行う習慣ができ、自分が幸せになれる
  • 自己を肯定する習慣がつき、ストレスフリーの選択ができるようになる

ヨガ哲学って何?

ヨガのゴールは「自分の真実を知ることで、本当の自由と幸せを手に入れる」ことです。そう、「エクササイズ」ではないんですね。

何が本当に欲しいのか、達成すべきことは何か、体も呼吸も心も何のためにどう生かしていくのがベストなのか、注意深く毎日を送りましょう」と言っています。ヨガ哲学を学ぶことで、自分を見つめ直すことが出来て、何のために「私」がいるのかを考えさせてくれます。

また、ヨガは宗教ではないかと思う人がいるかもしれませんが、宗教の場合は、神などに豊作や金運、健康などを願います。一方でヨガは、自分自身を自力で変えていこうと訓練します。

  • 宗教;神などに願う
  • ヨガ:自分の力で自分を変えていく

RYT200のコースでは、ヨガ哲学の時間は10時間でしたが、「そんな短かった?」と思うくらい濃厚な時間でした。

ヨガ哲学の8支則

ヨガには8支則というのがあります。これが本当に私の今の心の安定を作ったものだと思います。自分の精神を鍛えるにもいいと思います。1→8の順番になります。

  1. ヤマ:日常で行わないほうがいいこと
  2. ニヤマ:日常でやったほうがいいこと
  3. アーサナ:理想的(安定)で快適な姿勢をとること
  4. プラーナーヤーマ:理想的な呼吸をとること
  5. プラティヤハーラ:五感をコントロールすること
  6. ダーラナ:集中する努力をすること
  7. ディヤーナ:自然と集中が深まっている状態
  8. サマディ:集中の対象と調和している状態

1. ヤマ:日常で行わないほうがいいこと

日常では行わないほうがいいことはたくさんあるんですが、気づかないうちに習慣化して行っていることが多いんです。

例えば、誰かの悪口を言っていませんか。何かを誰かのせいにしていませんか。環境のせいとかにもしていませんか。ゴミが落ちているのに、私じゃないし、と思いほったらかしにしていませんか。

最初にこれを教えてもらった時にハッとしました。結構誰かがやるからとか見て見ぬ振りしていることってたくさんあるな、と。

これは、やらないほうがいいことなので、やってしまうと人生銀行に借金が増えていきます。

2. ニヤマ:日常でやったほうがいいこと

人から喜ばれることですね。直接的にも間接的にも。

例えば、お年寄りの方に電車で席を譲る、妊娠や子連れの方に席を譲る、旦那さんや奥さんにいつもより優しくする、感謝の言葉を伝える、など良いことを行うことですね。

これを行うと、人生銀行に貯金が出来ます。

3. アーサナ:理想的(安定)で快適な姿勢をとること

これは通常のヨガのエクササイズのことです。1と2が出来てようやくヨガが出来る準備が整うわけです。なぜなら、アーサナは、綺麗なポーズをとることが目的ではありません。自分の身体を理解して、安定した状態にもっていくための訓練になります。

4. プラーナーヤーマ:理想的な呼吸をとること

プラーナとは気のことです。呼吸のコントロールをすることは、心の働きを穏やかにする練習方法です。「プラーナヤーマの実践により、心の輝きを隠していた煩悩が消える」(ヨガスートラ2章53節)と書かれています。

精神と呼吸は深く繋がっています。ストレスや緊張などを感じている時、自分の呼吸の音を聞いてみてください。通常の呼吸ですか。浅くないですか。

呼吸を意識的にコントロールすることで、心のコントロールが可能となる練習になります。

5. プラティヤハーラ:五感をコントロールすること

呼吸をコントロール出来るようになると、呼吸は身体全体に繋がっていますので、五感が敏感に働くようになります。コーヒーの香りや自然の野菜の味、コットンの肌触り、空気のいい臭いなど小さな喜びを感じることが多くなるかもしれません。身体の先の意識まで感じるようになれば、結構あなたの身体はコントロール出来るようになっています。

6. ダーラナ:集中する努力をすること

何か一つのことに集中している時、時間の感覚さえもなくなってしまう感覚です。この集中は、心地よい疲労感と心の安定があり、頭はすっきりし感覚が冴えます。この感覚が潜在意識の覚醒へと繋がり本質へと近づくということになります。

7. ディヤーナ:自然と集中が深まっている状態

これが瞑想の状態になります。1から6が全て出来るようになって瞑想の状態になることが出来るということです。自分と他を分け隔てなく一体の意識になることが出来る状態です。瞑想って結構難しいのです。

8. サマディ:集中の対象と調和している状態

悟りのことを言います。瞑想の状態がもっと深く長く出来るとここまで来れると言われています。私は感じたことがありません。

  • ヨガで習う全ての教えは、練習し続けることで実際に体感出来るようになるのです。

参考書:

まとめ

いかがだったでしょうか。ヨガは訓練が必要でこの哲学が理解実践出来るようになると心が軽くなっていきます。まずは、日常ではやらないほうがいいことをやめて、やったほうがいいことをやることを意識するといいと思います。私もこのヤマ、ニヤマから意識的に行動しました。意識することで、少しずつ自分を見つめることが出来ます。自分では難しすぎて無理と思うあなたは、ぜひ、ヨガスクールで話を聞いてみることをおすすめします。

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実際私はヨガインストラクターになりたくてヨガスクールに通ったわけではありません。全体的なヨガを学びたかったからです。

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自分がわかると手放せることも多いんですよ。ぜひ、ストレスフリーな生活が出来るように自分の力で自分を変えていきましょう。

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